見た目年齢は肌で決まる!若く見える人の肌はココが違う

いつまでも若く見られたい、という願望は女性なら誰でも持っているものですね。
しかし、不相応な若作りは反って実年齢を浮彫にしてしまうこともあります。

 

やはり、見た目年齢を決めるのは「肌」です。年齢を感じさせない肌、若く見られる人の肌はどのような状態なのか探ってみましょう。

 

まず、逆に肌の老化のサインをは、ほうれい線や目じりのシワ、肌のたるみなどですね。
シミやくすみもそうですが化粧などでごまかせる場合もあります。

 

しかし、シワとたるみはそうもいきません。
なので、若く見られる人の肌はこのシワとたるみに打ち勝っていることが第一条件でしょう。

 

このシワとたるみの原因は、加齢による女性ホルモンの減少が考えられます。
女性ホルモンには紫外線などの外からのダメージから肌を守ってくれる働きがあります。

 

女性ホルモンは成人くらいから30代前半が分泌のピークであり、それ以降は減少していきます。
その女性ホルモンの減少と同時にシワやたるみといった現象が出はじめます。

 

また、女性ホルモンのエストロゲンが減少することでコラーゲンも減ってきます。
皮膚などの細胞と細胞をつなぐ働きをするコラーゲンが不足すると肌の弾力は失われてしまうのです。

 

実年齢よりも若く見られる肌になるためには、このコラーゲンが大きく関わっているようですね。

 

ハリ肌を実感!美容成分「コラーゲン」はどう摂るのが効果的?

人の体の半分以上を占める水分は、子供では70%、成人でも55〜60%です。
残りの40%ほどは大半がタンパク質ですが、その1/3はコラーゲンなのです。

 

臓器を支え、細胞と細胞をつなぐコラーゲンは人体にとって非常に重要なタンパク質です。
そのコラーゲンが最も多く存在するのが肌であり、特に肌の土台となる真皮は7割以上がコラーゲンでできています。

 

コラーゲンの繊維組織が鎖のように絡み合って、スプリングのような弾力を保っています。
このコラーゲンが老化し減少することで肌の弾力が無くなってしまうのです。

 

弾力を失った肌にはハリがありません。
ハリ感の無い肌には若さを感じられませんね。

 

美肌のためにはコラーゲンは日頃から摂取しておきたい成分なのです。
コラーゲンは化粧品などにも含まれておりますが、その多くは肌に塗ってそのまま真皮に補給される、というものではありません。

 

コラーゲンは保湿成分としても優秀なので化粧品としては保湿作用が一番期待できます。
食事から摂取する事もできますが、コラーゲンが多く含まれる食材はモツなどの内臓や筋、皮、骨、軟骨です。

 

なかなか毎日食べるとなると大変ですし、カロリーも気になりますね。
コラーゲンを口にするとすぐに体内でコラーゲンが増えるわけではありません。

 

胃でアミノ酸に分解された後にコラーゲン合成に使われるので、一回摂取しただけでは即効性は感じられないでしょう。
コラーゲンは日常的に継続して摂取するのが効果的であるため、サプリメントを利用するのもおすすめです。

 

また、ビタミンCと一緒に摂ると吸収が良くなるのでサプリで摂る場合も意識するといいでしょう。

 

まとめ〜お肌のハリと弾力が復活!アンチエイジングの切り札はやっぱりコラーゲン

美肌成分の代表であるコラーゲン、しかし積極的に摂ってもタバコをいっぱい吸っていると効果が半減してしまいます。
同様に紫外線を浴びすぎるのもいけません。

 

せっかくのコラーゲン補給を効果的にするためにもタバコは控えて、外出時の紫外線対策も怠らないようにしましょう。
コラーゲンは肌にも良いですが、健康面でも嬉しい効果がたくさんあります。

 

骨の成分でもあるコラーゲンは骨を強くするため骨粗鬆症予防にも効果を発揮してくれます。
また、強くて柔軟性のある血管を作るので動脈硬化の予防にもなります。

 

目の角膜や水晶体にも存在するコラーゲンは老眼の予防にもなるのです。
美髪効果にも優れて強くコシのある髪の毛を作ります。

 

コラーゲンの摂取でお肌のハリと弾力が復活するだけでなく、骨や血管といった体の中まで若々しく保ってくれるのです。
見た目だけでなく体全体の老化を食い止めてくれるコラーゲンはアンチエイジングの切り札と言えますね。

 

老いは自然な現象ですが、年齢を重ねてもイキイキと美しく健康でいたいものです。
コラーゲンで年齢に負けない美肌と健康を作っていきましょう。