アンチエイジングの基本!ビタミンEが若返りビタミンと呼ばれる理由とは?

アンチエイジングのために様々な美容成分の摂取を心がけている人は多いですね。
アンチエイジングとは抗加齢、抗老化のこと、すなわち若返りを意味します。

 

ビタミンEは「若返りのビタミン」と呼ばれており、アンチエイジングの基本ともいえる成分です。
なぜ、ビタミンEで若返るのか?その秘密を探っていきましょう。

 

まず、老化の主な原因は細胞の酸化です。
人間の体内には約60兆個の細胞があり、それら細胞の一番外側は不飽和脂肪酸に覆われています。

 

不飽和脂肪酸は脂質の一種であり、脂は酸化してしまうものですね。
その不飽和脂肪酸は体内の活性酸素と結びついて酸化してしまいます。

 

つまり老化を導くのは活性酸素なのです。
この活性酸素を除去してくれるのが抗酸化物質です。

 

ビタミンEは抗酸化物質の基本と言われるビタミンACEの中でも最も抗酸化作用が強いことから若返りのビタミンと呼ばれているのです。

 

ビタミンEは不飽和脂肪酸の代わりに自らが活性酸素と結びつき、細胞を酸化から守ってくれるのです。

 

また、加齢とともに問題が多くなる血管の健康を保つ作用もあり、動脈硬化を防いで生活習慣病予防にも非常に有効な点も見逃せません。

 

血行が良くなるともちろん美肌効果も期待できます!
ビタミンEは、美容と健康の衰えが気になりだす世代には積極的に摂りたいビタミンなのです。

 

体の中からイキイキ元気!ビタミンEの働きがアップする摂り方とは?

若々しくイキイキとした元気な体作りを支えてくれるビタミンEは毎日摂りたいところです。
どうせ摂るなら、ビタミンEの働きがアップする効率的な摂り方をしたいですね。

 

ビタミンEは自らが活性酸素と結びつく時に壊れてしまいます。
そこでビタミンCを一緒に摂取するとビタミンEは復活するのです。

 

また、一緒に摂りたいものに乳製品があります。
脂溶性ビタミンのビタミンEは乳製品と結合しやすく、一緒に摂れば吸収力がアップするのです。

 

更に油と一緒に摂るのも吸収を良くするので、熱に強いビタミンEは油を使って加熱するのがおススメです。

 

ビタミンEは緑黄色野菜をはじめ、ゴマ、植物油、魚介類に多く含まれており、日本人が日常的に自然と食べているものが多いので摂取量は充足していると言われています。

 

しかし、指標となる摂取目安量はあくまで最低限の量であり、アンチエイジングを目指すならもう少し摂りたいところ。
特に食生活が乱れている人は摂取目安量にも足りていない可能性が高いでしょう。

 

ビタミンEが肌の表面で抗酸化作用を発揮するまでには経口摂取から約1週間かかるそうです。
一度に沢山摂るよりも、毎日継続的に口にすることが大事と言えます。

 

足りない分はサプリメントを利用するのも手です。
ビタミンEの働きがアップする他の成分などと一緒にサプリで摂取するのは非常に効率的ですね。

 

まとめ〜ビタミンEで老化をストップ!酸化を防ぎいつまでも若々しい体を保とう

体の老化の原因である活性酸素は悪者扱いされがちですが、実は健康のためにとても大切な役割があります。
活性酸素は体内に侵入してきたウィルスや最近を攻撃し撃退してくれるのです。

 

呼吸によって一日に500ml以上摂りいれられる酸素の約2%が活性酸素に変わりますが、必要以上に増えてしまうと健康な細胞まで攻撃して酸化させてしまうのです。

 

活性酸素は呼吸以外にも様々な環境因子や生活習慣で増加してしまいます。
しかも体内に備わっている抗酸化力は加齢とともにどんどん減少するので、放置しておくと活性酸素の害を受け続けることになるのです。

 

酸化をストップさせるためには抗酸化物質を体外から補う事が必須です。
食品にも多く含まれており高い抗酸化力のあるビタミンEはその代表格!

 

しっかりと摂って活性酸素に負けない体を作りたいですね。
細胞を守ってくれるので、あらゆる病気を防ぎ、血行促進効果が美肌にも現れます。

 

しみやしわ、くすみを改善する美容成分としても女性に人気があるビタミンEはアンチエイジングの頼もしい味方なのです。
日頃から野菜や魚をあまり食べない人はビタミンEが不足しているかもしれません。

 

手軽に摂れるサプリメントで補いながら若々しい体を保っていきましょう!