『亜鉛の知られざるアンチエイジング効果!若々しさと元気パワーを手に入れよう

ミネラルの一種である亜鉛は、不足すると味覚を感じなくなることで知られています。
また、爪や毛髪を美しく保つ成分としても有名ですね。

 

そんな亜鉛ですが、ミネラルが少ない土壌の日本では不足しがちです。
食品から亜鉛を摂取するにも、加熱などの調理の段階で半分以上が失われてしまいます。

 

亜鉛の効能は、若さと活力、元気の源と言われるほど、身体の様々な機能を正常に維持してくれる働きがあります。
生殖機能の発育や維持にも効果がありパワフルな成分としても有名です。

 

亜鉛は体内の細胞、血液や毛髪などのあらゆるところに存在しています。
そんな亜鉛にはアンチエイジングの効果があるため、年齢が気になる女性には特におすすめな成分なのです。

 

加齢による老化とは細胞の老化です。
細胞の老化を促すのは活性酸素であり、食事からの添加物、喫煙、ストレスなど様々な原因で体内の活性酸素は増加してしまいます。

 

そんな活性酸素から細胞を守るために体内には数種類の酵素が存在していますが、それら酵素の生成に亜鉛は欠かせないのです。亜鉛はその酵素の働きを活性化し活性酸素を撃退してくれます。

 

そのため亜鉛で若々しさが保たれ元気なパワーを手に入れることが出来るのです。

 

亜鉛の過剰摂取に注意!食事からの摂取とサプリの利用法について

亜鉛は毒性の少ないミネラルなので、大きな副作用のリスクは低いとされています。
体内の余分な亜鉛は便や尿から排出されるので、体内の亜鉛の量は調節されています。

 

しかし、長期間に渡って過剰摂取した場合のみ様々な副作用が懸念されます。
具体的には嘔吐や下痢、発熱、頭痛、神経障害、倦怠感、腎臓障害、などです。

 

食事からの亜鉛の摂取でこのような副作用が起こることはほとんどありません。
しかし、十分に亜鉛が足りているのに長い期間サプリメントなどで補給した場合は注意が必要です。

 

短期間に多めに摂ったとしても問題はありませんが、サプリを利用する場合は自分に亜鉛が不足しているかどうかを見極める必要がありますね。

 

しかし、サプリでの亜鉛の摂取は手軽であり、普段の生活で不足しがちな人には良い方法です。
厚生労働省による習慣的な亜鉛の摂取量の上限量は成人男性は40〜45mg、女性は35mgです。

 

サプリに表示されてる1日の摂取量を守っている限り、この上限量に達することは無いと言えます。
勝手な判断で摂取量を増やしてしまうのは絶対に止めましょう。

 

亜鉛が多く含まれる食品の代表は牡蠣です。あとは鶏レバーや牛赤身肉、ココア、アーモンド、ごま、に含まれています。
お米にも含まれていますが玄米や胚芽米の方が含まれている量は多いです。

 

女性はダイエットなどで炭水化物や肉類などを食べなかったりバランスの悪い食事をしてしまう人も多いですが、亜鉛不足にならないためにはこれらの食品もきちんと摂るようにしましょう。

 

まとめ〜疲労と肌荒れは老化のサイン!若さの源・亜鉛で活力あふれる毎日を取り戻そう

最近疲れがとれず常に疲労している、肌荒れが酷い、などは老化のサインと言えます。
そんな症状には亜鉛が不足している可能性が大きいでしょう。

 

爪や髪の毛が痛みやすくボロボロになってしまうのも亜鉛不足の症状です。
そんな兆候を感じたら、若さの源・亜鉛を摂取して活力のある毎日を取り戻しましょう!

 

また、脳には亜鉛が多く含まれており亜鉛が不足すると記憶力や集中力が低下してきます。
それに、脳内で刺激伝達物質の分泌が上手くいかず脳の機能に障害をきたすこともあります。

 

その結果、うつ病を発症してしまうこともあり、亜鉛は脳の健康にも大きく関わっているのです。
日常で忘れっぽくなったり集中力に欠けることが多い人は気をつけましょう。

 

亜鉛を含む食品を意識したバランスの取れた食事、それでも不足を感じるようならばサプリで補給し、老化に負けない元気な毎日を送っていきましょう。