食べ順ダイエットは本当に効果あるの?食べる順番に気をつけるだけで痩せる根拠とは?

97

ダイエットを考えたとき、一番最初に考えるのは「食事を減らす」ということです。

しかし食事というものは、人間の三大欲求であるため、食事を減らすという行為は人間にとって大きなストレスになってしまいます。

たとえダイエットが成功したとしても、 それまで我慢していた反動で食事をしてしまえば、今度はリバウンド減少で体重が以前よりも増えたと泣く人は珍しくありません。

食事を極端に減らさずにダイエットするいい方法はないものか??

そこで最近注目されている「食べ順ダイエット」を紹介しましょう!

食べる順番を変えるだけで、本当にダイエット効果があるのか?どうして痩せるのか?

そのメカニズムをしれば、食事を我慢するダイエットなんてしなくてもいいんですよ!!

カロリーを気にしなくてもいい?食べる順番ダイエットのやり方

97-1_R

食べる順番ダイエットには、絶対に食べなければいけない食材がある等の制限はありません。

食事をするときに、食べる順番だけを守るだけで、ストレスを貯めることなくダイエットを続けることができます。

① 汁物
② 食物繊維
③ たんぱく質
④ 炭水化物

この順番を守って食事をするだけです!

最初に汁物を食べる理由は、水分を摂取することで満腹感を感じやすくなるのです。

そして食物繊維が豊富に含まれている野菜や果物を食べることで、美肌効果を得やすくなります。

最後に炭水化物を取るのは、空腹時に炭水化物を食べるのを阻止するためです。

炭水化物は空腹時に摂取すると、血糖値が上昇して、脂肪が付きやすくなるというデメリットがあるからです。

つまり食べる順番ダイエットの大きなポイントは、炭水化物を最初に摂取しないことにあるのです。

食物繊維→タンパク質→炭水化物の順番で食べるとなぜやせる?

97-2_R

炭水化物を最初に食べることで、血糖値が上がり、太りやすい環境になることはよくわかりました。

しかしこれだけでは、食物繊維の次にたんぱく質、最後に炭水化物を食べるメリットがわかりません。

まず食物繊維を最初に食べる理由は、最後に食べる脂肪や炭水化物をゆっくりを吸収する効果があるからです。

血糖値も急上昇しませんので、野菜サラダや酢の物、きのこ類は最初に食べたほうがいいのです。

次にたんぱく質ですが、たんぱく質は消化吸収が遅いので、炭水化物を食べる前の満腹感が維持しやすいのです。

満腹感が維持できるということは、その後に食べる炭水化物の量を減少させることができるのでオススメです。

たんぱく質は肉や魚ですが、できれば魚や大豆製品で摂取できれば尚いいでしょう。

また一口ずつ、しっかり噛んで食べるとより満腹感が上昇します。

そして最後に食べる炭水化物は、それまでの食事によってある程度満腹感が上昇していますので、食べられる分だけ食べればOKです。

血糖値が急激に上昇しなければ、血糖値を抑えようとするインスリンの分泌が抑えられます。

インスリンは筋肉細胞等に血糖を取り込ませてエネルギーに変化させるものですが、脂肪を蓄えやすいという効果もあります。

食べる順番を変えることで、インスリンが活発に活動しない環境になり、痩せやすい体質になるということですね!

外食でもできるダイエット。丼ものやお酒の席での食べる順番

97-3_R

食事とは、家庭だけで取るものではありません。

特には外食をしたり、お酒の席に参加することもあるでしょう。

そんな時でも食べる順番ダイエットができるように、外食時の食べる順番ダイエットのポイントを紹介します。

 丼ものを食べる

丼ものを食べる場合は、丼ものだけ!という状態は避けましょう。

できればサイドメニューの味噌汁やサラダをチョイスしておきます。

そして味噌汁、サラダを食べたら丼の具を半分ほど食べます。

最後にご飯と一緒に残りの具材を食べるようにしましょう。

 定食を食べる

定食ということは、汁物、サラダが付いていることが多いですね。

サラダはなくても、お漬物はセットになっているでしょう。

この場合の食べる順番は非常にわかりやすく、汁物を食べたら、サラダや漬物を食べて、とんかつや魚等のメインを食べ、最後にご飯を食べましょう。

 焼肉を食べる

焼肉の場合は、最初にスープと野菜を注文しておきましょう。

スープ、野菜の順番で食べてから、メインの焼肉に手を付けます。

この時点で満腹なのであれば、無理にご飯を食べる必要はありません。

 お酒を飲む

ダイエット中であれば、なるべく避けたいアルコールですが、どうしても飲まなくてはいけないときはありますね。

その場合は脂質の多いビールはなるべく避けて、「ウイスキー」「ウォッカ」「ラム」等の蒸留酒を飲みましょう。

最近はハイボールで乾杯というのも珍しくありませんから、飲み会ではハイボールを中心に飲むのがベストですね!

ちなみに飲み会で注意したいのは、同じ野菜でもイモ類を使ったものは避けることです。

イモ類は野菜ではなく、炭水化物の順番に該当するものですから注意したいですね!

それ以外にアルコールが入ることで、暴飲暴食に走りやすくなりますから、理性を残すことも重要なことですよ!

まとめ~食べる順番に気を付けても量が多ければ効果なし!効果を得るためのポイント~

97-4_R

食べる順番ダイエットには、即効性はありません。

そのためなるべく早くダイエット効果を得たいのであれば、運動をしないわけにはいかないでしょう。

また食べる順番を守ったからといって、食べる量が増えてしまえば、体重は減少するどころか逆に増加してしまうでしょう。

食べる順番を守りつつ、できれば食事の量を徐々に減少させたいところです。

どうしてもたくさん食べたいと思うのであれば、食物繊維の多い野菜や海草、きのこ類の量を増やしましょう!

また食物繊維を取るといっても、油の強いドレッシングを多く使うことはNGです!

できるだけ素材の味を楽しめるように、ドレッシングはできるだけ少なめに使いましょう!

ドレッシングの減少は、塩分の減少にもつながりますので、バランスのいい食事でダイエットだけではなく、健康維持にも効果的ですよ♪


関連記事

おすすめ記事ピックアップ!

  1. i-019
    女性だけではなく、最近は男性も冷え性に悩んでいるそうです。冷え性は人によって症状が違い、冬場に特に辛…
  2. i-022
    健康診断の季節になると気になるのがメタボリックシンドローム。若い時は軽い運動だけで、簡単に体重を減少…
  3. i-031
    最近スーパーアミノ酸として取り上げられることも多くなってきたアルギニン。 成長ホルモンの分泌を促進す…
  4. i-030
    ん?アスタキサンチン?何それおいしいの?という人も多いかもしれません。 でもこの聞きなれない成分が…
  5. i-050
    「青汁」と聞いてあなたはどんなことを思い浮かべますか? 野菜不足解消、栄養タップリ、健康飲料、でも…
ページ上部へ戻る