カロリーゼロ飲料の真実|人工甘味料アスパルテームやスクラロースって何?身体にどんな影響があるの?

人工甘味料はダイエット商品によく含まれていてカロリーもほとんどありません。
ノンカロリーですが、病気などのリスクもあります。
砂糖とは違う甘味があり脳に錯覚を起こしたり、カフェイン以上の依存性などもあり食欲をコントロールしなくなったりもするのです。
様々な病気を引き起こす可能性がある人工甘味料をもっと詳しく見てみましょう。

ダイエットのお助けアイテム!人工甘味料とはどんなもの?

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「人工甘味料」とは天然に存在しない甘味料で6種類あり、米食品医薬品局が認可しているのです。
では、この6種類を1つずつご紹介します。
①「アスパルテーム」
1980年後半に市場にデビュー。
「サッカリン」程の甘味はなく砂糖の200倍でエネルギーはゼロではなく1gあたり4カロリーあります。
でも少しの量でソーダ1缶を甘くするのでノンカロリー人工甘味料に区分されているのです。
「サクロース」に近い味覚です。
②「サッカリン」
「サッカリン」はヴィクトリア時代の後期から市販化されています。
現在でも広く使用されダイエットと名前が付く商品には、ほとんど入っています。
甘みは食卓用の砂糖の300倍ありますが、栄養のエネルギーはゼロです。
甘く感じる理由は科学者の間でもはっきりしていませんが、サッカリンの分子が味蕾(みらい)の受容体部位であり、甘みを感じ取れる形とされているのです。
「味蕾(みらい)」とは舌や軟口蓋にある食べ物の味を感じる小さな器官です。
サッカリンはメタリックな後味が特有で、この分子の形で説明ができるかもしれません。
③「アセルスファムカリウム」
「サネット」というブランド名で知られており「サッカリン」や「アスパルテーム」の補佐として使用される人工甘味料です。
④「スクラロース」
砂糖の600倍の甘味を持っていますがノンカロリーで、砂糖を原料とする甘味料の一種です。
⑤「アドヴァンテーム」
まだ市場には出回っていませんが、2014年5月に認可されたばかりで砂糖の2万倍 もの甘味があります。
⑥「ステビア」
パラグアイやブラジル原産で毎年花を咲かせる「多年草」になるのです。
一番多く使用されているのは「サッカリン」と「アスパルテーム」ですが、後味の悪さをカバーするため他の人工甘味料と合わせて使用される事もあります。
この6種類は米食品医薬品局の安全性試験をクリアした甘味料ですが、人工甘味料には以前より健康に関する不安があるのです。

発がん性やうつ病の可能性も!人工甘味料が体に与える影響とは?

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健康ブームにより「砂糖ゼロ」の商品が販売されていますが、食べてみると甘さを感じることがありますね。
表示に「甘味料」と記載されていると砂糖ではない甘さ、人工甘味料を加えているのです。
「体に悪い影響を与えるのではないか」という不安も多くあります。
特に使用されているのは
・アスパルテーム
・スクラロース
・アセルスファムカリウム

です。
この3種類の人工甘味料はカロリーオフの商品にほとんど含まれており、この3つの人工甘味料は体にどのような影響を与えるかご紹介します。

「アスパルテーム」の毒性
・ポリープ
・失明
・頭痛
・骨格、内臓の異常
・胎児の脳障害
・知能低下

があり、体の中でメタノールを放出する強力なものになります。
メタノールは体内で「ギ酸」と防腐剤の「ホルムアルデヒド」の2つの融合化合物に分解されるので危険だという指摘があります。

「スクラロース」
・胃腸障害
・頭痛
・めまい
・アレルギー反応
・体重増加

があり、138度まで加熱すると「塩素系ガス」を発生します。

「アセルスファムカリウム」
・頭痛
・抑うつ
・吐き気
・精神錯乱
・肝臓、腎臓への障害
・視覚障害
・発ガン性

が指摘されています。
「塩化メチレン」という成分が含み長期的に摂取すると様々な影響が起こります。

カフェイン以上の依存性!人工甘味料で甘味依存になる可能性も

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人工甘味料はカロリーゼロの飲料やコーラ、炭酸ジュースなどに含み多数販売され定期的にこれらを飲んでいる方は飲まない方と比べ腹囲が6倍も太っているのです。
「すい臓」はノンカロリーの合成甘味料に反応し、インスリンを分泌しています。
ノンカロリーでも砂糖を摂っているのと同じで、すい臓が疲れて弱り糖尿病の原因になります。
「脳の錯覚」もあり、人工甘味料は砂糖の数百倍もの甘味があるので毎日摂取すると脳が「糖分を摂った」と錯覚を起こすのです。
錯覚を起こすと体が糖分を吸収しやすくなり太ります。
甘みへの依存性が高くなりカフェイン以上の依存性があります。
人工甘味料は摂りすぎてもカロリーの摂りすぎにはなりませんが、常に甘みを摂らないと情緒不安定になる症状が出る可能性があるのです。
甘いものを多く食べると脳は「カロリーを摂りすぎている」と判断し、食欲を抑えますが人工甘味料にはカロリーがないので摂取しすぎても脳が食欲をコントロールしなくなり、食べすぎと許す体になります。

まとめ~人工甘味料の安全性はまだまだ疑問が多い~

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人工甘味料は、カロリーはないので良いと思っても健康面に対しては怖いですね。
発ガン性や内臓などの異常、頭痛、抑うつ、失明など他にもいろいろ指摘されているので人工甘味料が含む食品もカロリーがなくても安全とは言えませんね。


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