二日酔いをしたら酸素カプセルに入るとスッキリするのはどうして?酸素とアルコールの関係性について

頭痛や体のだるさなどの症状が出る二日酔い。

二日酔い対策といえば、胃薬やウコンを事前に飲んだり、二日酔い対策に効果がある食べ物を食べるなど方法はさまざまです。

しかしきちんと二日酔い対策をしていても二日酔いに悩まされる人は、酸素不足が原因かもしれません。

二日酔いによる「頭痛」「だるさ」は酸素が原因だった!

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二日酔いの症状といえば、頭痛や体のだるさを感じる人が多いのではないでしょうか?

これまで二日酔いは、脱水症状や低血糖などが原因で引き起こされるものと考えられていました。
しかし実は酸素不足でも頭痛や体のだるさを感じることが判明したのです。

酸素欠乏になると、
・頭痛
・吐き気
・指先やつま先のしびれ
・眠気
などの症状がでます。

また酸素が不足すると、疲労が蓄積され代謝が悪くなるので、二日酔いから回復するのが遅くなってしまうのです。

しかしなぜお酒を飲むことで酸素不足になってしまうのでしょうか??

なぜアルコールを飲むと酸素が不足するの?

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実はお酒を飲むと3つの酸素欠乏症を引き起こしてしまいます。

1.睡眠時無呼吸症候群の発生頻度増加
アルコールを飲むと深い眠りにつくことができます。
よく「お酒を飲まないと眠れない」という人がいますが、それはアルコールが脳に催眠作用を与えることが原因です。

しかしアルコールを飲んだまま就寝すると、睡眠時無呼吸症候群の発症が大幅に増加することが判明しました。

通常時であれば睡眠時無呼吸症候群を引き起こさない人でも、その兆候が見られる場合もあり、酸素欠乏が発症しやすくなるのです。

2.血中の酸素運搬量の減少
酸素が全身に行き渡るためには、血液の流れに乗る必要があります。
しかしアルコールが血液中に入り込むことで、運搬する酸素量が減少してしまうのです。

これは血液中に溶け込む酸素量が、アルコールによって阻害されてしまうので血中の酸素濃度が低下することが原因です。

3.肝臓のアルコール分解作業による酸素消費の増加
アルコールは肝臓で分解されるのですが、分解するためにたくさんの酸素が必要になります。

その量は、アルコール約50g(ビール約1.2L)に対して、酸素を約100g使用するのです。

またアルコール分解以外に、肝臓が活発に働くために酸素を必要とします。

お酒を飲むということは、酸素欠乏症を起こしやすいということがわかりました。
アルコールを飲むのであれば、飲酒後十分に酸素を補充してあげる必要があるんですね。

二日酔いの予防改善に酸素カプセルは有効!

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翌日辛い二日酔いを予防するのであれば、酸素を補いましょう
酸素が十分に補われることで、肝臓の働きが促進され、アルコールの分解がスムーズに行われます

そのため最近では、お酒を飲む前後に高酸素水を飲んだり、酸素カプセルを利用して体調を整える人が増加しているのです。

特に酸素カプセルは、二日酔い予防改善だけではなく、疲労回復や美肌効果もあるので、体のリフレッシュにも効果的です。

お酒を飲む席は楽しいものですが、やはり疲労は体に蓄積します。
お酒を飲んだあとに酸素カプセルを利用することで、疲れを残さず翌日を迎えることが可能になるのです。

まとめ~なかなか予防できない二日酔いの原因は酸素欠乏かも!飲酒前後に酸素を取り入れてすっきりとした朝を迎えよう~

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二日酔いに酸素を補充することが有効であることはわかりました。

特に高気圧の酸素カプセルは、酸素を効率的に体に取り込むことができるので、二日酔いをスッキリ解消できるでしょう。

しかし酸素カプセルを設置する施設が増えたとはいえ、身近に酸素カプセルがないという人もいますね。

その場合はぜひ酸素水を利用してください。
二日酔い対策の基本といえば、水!

高濃度の酸素が入った酸素水は、呼吸から酸素を取り入れるよりも10倍のスピードで血液の中に吸収されるので、酸素カプセルと同じく二日酔い改善効果が期待できますよ。

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