ヤクルトやピルクルだけじゃない!乳酸菌飲料を比較してみてわかったこと

乳酸菌入りのドリンクといえば、ヤクルトやカルピス!
あなたも小さいころの大好きだった飲み物じゃないでしょうか?

実際に多くの人がヤクルト、カルピスを飲んでいます。
最近では全国だけではなく、世界的にも有名になっていてファンを増やし続けています。

日本の代表的なドリンクが、世界で愛されていることは誇らしいですね!

カルピス・ヤクルト以外にもこんなにある乳酸菌飲料

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乳酸菌飲料は、生きた乳酸菌を多く含んでいて、手軽に摂取できる食品です。

多くの人々にカルピスやヤクルトが飲まれていますが、乳酸菌飲料として発売されている商品はまだたくさんあります。

・マミー
マミーはミルクカルシウムが入っており、200mlで101kcal。
乳酸菌の数も1mlで100万個以上

・ピルクル
ピルクルは乳酸菌の一種である「カゼリ菌」が含まれています。
カゼリ菌は「ラクトバチルスカゼイ」という乳酸菌で、生きたまま腸まで届きます。

乳酸菌の数は65mlで150億個入っていますので、乳酸菌を集中的に取りたい人におすすめです。

そのほかの乳酸菌飲料では、「コーラスウォーター」「ミルトン」「ソフトカツゲン」など。

ちなみに乳酸菌の定義は、
・無脂乳固形分が3.0%未満
・乳酸菌の数が1mlで100万個以上
・無殺菌で乳酸菌が生きている

そのため見た目が乳酸菌飲料でも、実は違うものもありますので要注意です。

ヤクルトとカルピスについてはこちら>>

特定保健用食品の乳酸菌飲料は?

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最近何かと話題に上がる「トクホ
スーパーなどに行くと必ず目に止まるのではないでしょうか?

この特定保健用食品は、健康に役立つ効果が科学的に証明された食品のことです。

特定保健用食品についてはこちら>>

乳酸菌製品にも、トクホ認定されている製品があります。

代表的な製品は、乳酸菌飲料「ヤクルト」です。
ヤクルトの中には1本あたり200億個の乳酸菌シロタ株が入っています。

ヤクルトに含まれている「乳酸菌シロタ株」は、胃酸や胆汁でほとんど死滅せずに腸に生きたまま届くことができる乳酸菌なのです!

善玉菌を増やして悪玉菌を減らすことができ、腸の健康を守ることができる乳酸菌になります。

発酵乳と乳酸菌飲料の違い


乳酸菌を使用している製品には「発酵乳」「乳酸菌飲料」があります。
その違いは無脂乳固形分、そして乳酸菌の数が違います。

「発酵乳」

代表製品はヨーグルト
牛乳などに乳酸菌、酵母を加えて発酵させたものになります。

食品衛生法に基づく「乳および乳製品の成分規格等に関する省令」で種類別を「発酵乳」とし、「乳またはこれと同等以上の無脂乳固形分を含んだ乳等を乳酸菌または酵母で発酵させて、糊状または液状にしたものもしくはこれらを凍結したもの」であると定義されています。

成分規格は無脂乳固形分が8,0%以上。
乳酸菌、もしくは酵母菌の数が1mlあたり1000万個以上と設定されています。

発酵乳を摂取することで牛乳の豊富な栄養だけではなく、乳酸菌の働きによる効果が期待できます。

「乳酸菌飲料」

牛乳などを発酵させた後、甘味料や香料、加重などを加えて嗜好性を高めた飲み物がカテゴリーします。

「乳および乳製品の成分規格等に関する省令」を見てみると、「乳等を乳酸菌または酵母で発酵させたものを加工して、または腫瘍原料とした飲料」となるのです。

乳酸菌飲料は省令で、

・乳製品乳酸菌飲料
無脂乳固形分を3.0%以上含んだもので、乳酸菌の数または酵母の数が1mlあたり1000万個以上のものになります。

・乳酸菌飲料
無脂乳固形分が3.0%未満で、乳酸菌もしくは酵母の数が1mlあたり100万個以上のものになります。

以上の二つに分けられています。

違いとしては無脂乳固形分の量、乳酸菌の数になるので栄養に差があるのです!

ちなみに飲むタイプのヨーグルトは「発酵乳」となっており、発酵乳をベースにして液糖や果汁などを加えて作られるのが「乳酸菌飲料」という区別になっているので、購入するときはぜひ区分を見て購入しましょう!

乳酸菌を毎日しっかり摂取したい人には乳酸菌サプリメントがおすすめ>>

まとめ~乳酸菌の表示に注目して商品を選ぼう~

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乳酸菌を摂取しようと思ってヨーグルトや乳酸菌飲料を購入するときのポイント!

それは「発酵乳」と「乳酸菌飲料」では、乳酸菌の数が違うということをしっかり覚えておくことです。

アトピーやアレルギーの改善策、便秘、免疫力の向上など・・・
それぞれの目的にあった乳酸菌を摂取することで、健康的な生活を送ることに繋がるでしょう。

どの乳酸菌を購入すればいいかわからないという人は、まず「特保マーク」を目印にするという方法もおすすめです。

毎日の生活に乳酸菌をちょっとだけ導入して、健康的な生活を送ってみましょう!

花粉症対策にも乳酸菌!>>


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