【2016年版】花粉症で悩む前に!今からでも間に合う予防・対策まとめ

春になると多くの人を悩ませる花粉症。毎年、目が痒くなったり、鼻水が出たり、と辛い思いをしている方が多いと思います。女性の場合、乾燥肌などの肌トラブルに悩まされることもありますよね。

今年こそ花粉症対策を!なんて思っているけど、気が付いたら花粉の季節になっていて、例年通り目の痒みや鼻水に悩まされるという方も少なくないはず。

当サイトでも花粉症について色々と書いていますが、今回は花粉症対策に関する記事をまとめてみました。

日頃からできる予防や対策は? 食生活でこんなことを気を付けると花粉症になりにくい? といったことを分かりやすく紹介します。

2016年の花粉の時期

2015年11月16日に㈱ウェザーニュースが発表した花粉の飛散情報によると、スギ・ヒノキの飛散開始時期は全国的に平年並になるところが多いということですが、九州や四国(太平洋側)、東海では平年よりも早くなるところがありそうとのことです。

地域 飛散開始 ピーク
北海道 4月下旬に飛散開始 ピークは5月中旬(※シラカバ花粉)
東北北部 3月上旬から飛散開始 ピークは3月下旬~4月上旬
東北南部 2月中旬から飛散開始 ピークは3月中旬と4月中旬
関東 2月上旬から飛散開始 ピークは3月上旬~中旬
東海・甲信南部 2月上旬に飛散開始 ピークは3月上旬~中旬
北陸・甲信北部 2月下旬に飛散開始 ピークは3月中旬~下旬
近畿 2月上旬から飛散開始 ピークは3月上旬~中旬
山陰 2月下旬に飛散開始 ピークは3月中旬
山陽 2月上旬から飛散開始 ピークは3月上旬~中旬
四国太平洋側 2月上旬から飛散開始 ピークは2月下旬~3月上旬
九州北部 2月上旬に飛散開始 ピークは2月下旬
九州南部 2月上旬に飛散開始 ピークは2月下旬

【参考】㈱ウェザーニュース
2016年の花粉飛散量はほぼ全国的に平年(2008~2015年平均)より少なくなる予想とされていますが、昨シーズンの花粉飛散量が少なかった九州北部や四国では2015年比が約1.5~2倍となる見込みとのことなので、油断は禁物です。

日頃から取り組める花粉症対策とは?

花粉症の予防や対策には、日頃の食事に取り入れることで効果が見込めるものや薬といったものがあります。

まずは薬に頼らずに行える方法を紹介します。

飲食で花粉症対策

花粉症対策で知られているものとして、甜茶があります。

甜茶には抗酸化作用があるポリフェノールが含まれており、アレルギー反応を引き起こすヒスタミンの生成を抑える効果があります。たまねぎの皮に含まれるケルセチンも同様にポリフェノールの一種とされており、アレルギー体質改善に効果が期待できます。

また、最近注目されているものとして、乳酸菌があります。

乳酸菌は免疫力を高めたり、アレルギー症状を抑える効果が期待できます。

乳酸菌と花粉症についてもっと詳しく知りたい方は、下記の記事をチェックしてみてください。

薬じゃない花粉症対策について|甜茶やヨーグルト、乳酸菌でなんとかしたい人は必読
薬に頼らず、食事から花粉症対策をしたい方必見! 甜茶やヨーグルトで花粉症対策ができる?
>>記事を読む


花粉症に朗報!アレルギーと戦う乳酸菌のメカニズム
乳酸菌がどうして花粉症に効くのか? こちらの記事で詳しく解説。
>>記事を読む


実は花粉症にも油が関連していた!予防に効果的な油とアレルギー反応を軽減する栄養素とは?
甜茶やヨーグルト以外にも油が予防に効果的! とは言っても、適当に油を摂取すればいいというわけではありません。予防に効果が見込める油と摂取の仕方を解説。
>>記事を読む

乳酸菌のサプリメントってどんなのがあるの? と気になる方は、乳酸菌サプリメント&健康食品の商品一覧をチェックしてみてください。

花粉症の薬にはどんなものがある?

花粉症の薬はいろいろあります。中でも人気なのがフェキソフェナジン。ジャニーズの人気アイドルグループ「嵐」のリーダー大野智がCM出演している「アレグラFX」などです。

花粉症の薬の副作用として多くみられる眠気や目まい、便秘、下痢といった副作用も少なく、市販薬としては一番服用されているのではないでしょうか。

同じく副作用が少ないとされるのがザイザル。こちらは日本では2010年に認可されたばかりなので、市販薬はありませんが、同様のものとしてジルテックがあります。

ジルテックを改良し、半分の量で同様の効果が得られるようにしたのがザイザルなので、効果自体は同等と言えますが、ジルテックは眠気の副作用があります。市販薬としては「コンタック鼻炎Z」「ストナリニZ」があります。

花粉症の薬に関する詳しい話は下記記事で詳しく紹介しています。

花粉症の薬にはどんなものがある?副作用で眠くならない、喉が渇かないものが欲しい人へ
花粉症の薬によくある眠気や喉の渇きなどが気になるならこちら。
>>記事を読む


市販VS病院!花粉症の薬徹底比較!代表的な薬の効き目と副作用をまとめました
市販薬と医師が処方する薬の違いを解説。
>>記事を読む

花粉症の治療について

花粉症の治療というと鼻の粘膜をレーザーで焼くのが一般的に知られていますが、こちらは数ヵ月~2年ほどで元に戻ってしまいます。

しかし、2014年10月8日に鳥居製薬から発売された「シダトレン」で舌下免疫療法が可能になりました。

これまでは医療施設で皮下注射をする「皮下免疫療法」しかありませんでしたが、シダトレンの登場により、自宅でも治療ができるようになりました(最初は問診が必要です)。

花粉症治療最前線|舌下免疫療法(シダトレン)で根治治療を目指そう
舌下免疫療法(シダトレン)は健康保険が適用されるのか、痛みはないのか、どれぐらいの治療期間が必要なのか、といったことを詳しく解説。
>>記事を読む

妊婦の花粉症対策

妊婦の場合、安易に自分の判断で服用してしまうと、胎児に悪影響を及ぼす可能性があります。

妊娠から4ヵ月は服用しない方がいいとか、そもそも服用することに問題はないといったように医師の中でも意見は様々。

妊娠中に花粉症になってしまった場合、どうすればいいのか。

花粉症に悩まれている妊婦の方は下記記事を参考にしてみてください。

妊娠中の花粉症対策|妊婦が飲める薬はある?薬じゃなくても効く花粉症グッズとは?
妊娠中に花粉症に悩まされたらこれ!○○を飲むと花粉症が軽減される?
>>記事を読む


【花粉症の妊婦必見!】薬を飲めない時期でもサプリで症状を軽減できるのか?
薬がダメならサプリで改善できるのか? 花粉症対策で効果が見込めるサプリについて解説。
>>記事を読む

妊娠していて薬が飲めない! 乳酸菌サプリメントで善玉菌を増やして免疫力を向上したいなら、乳酸菌サプリメント&健康食品の商品一覧をチェック!

子どもの花粉症対策

子どもは大人と体つきが違うので、大人と同じ容量を飲むと副作用どころか重篤な症状に見舞われる可能性があります。

そのため、お子さんが花粉症になったからといって親の判断で大人用の花粉症の薬を勝手に飲ませてはいけません。

また、子どもの場合、生活環境も花粉症の原因とされています。

子どもの花粉症増加はこれが原因!?急増中ドライノーズの傾向と対策
日頃から出来る子どもの花粉症対策について解説。
>>記事を読む

まとめ

花粉症は一度なってしまうと治らない症状とされています。

そのため、毎シーズン予防と対策を心がける必要があります。

日頃から体質改善に取り組み、花粉症に掛かりにくい体になりたいなら、乳酸菌とDHA&EPAを摂取することを心がけましょう。
乳酸菌サプリメント&健康食品の商品一覧
DHAサプリメント&健康食品の商品一覧

紹介したように、日頃から意識することで花粉症を抑えることができるので、出来ることは積極的にしていくようにしましょう。


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