私平熱が低いんだけどもしかして冷え性なの?と思ったときの症状チェックポイント

冷え性に悩んでいる人を見ても、「大変そうだな」としか思えなかった。

元々非常に体温が高くて、冬でも薄着で十分生活ができていたからです。

しかし20代後半になってから、クーラーの温度が冷えすぎていると辛くなったり、冬場は靴下を二重に履かないと、寒くて寒くて…。

「これはもしかして冷え症なのか!?」

今まで冷え性とは無縁だと思っていた私が冷え性の症状を知って、自分が冷え症なのかどうか調べてみることにしました!

平熱ってどれくらいがいいの?冷え性にも関係のある体温が体に及ぼす影響

i-189

私たちの平均体温は、36.5℃!
しかし最近はそれ以下で低体温の大人や子どもが増加中なんだそうです。

36.5℃というと、体内の酵素が最も活性化される最適な温度。

36.5℃以下になれば、酵素の働きが低下し、新陳代謝が悪くなって免疫力の低下につながります。

そのため平熱は36.5℃が最適ということになりますね!

体温が1℃下がる

・ 免疫力の低下
・ 基礎代謝の低下
・ 体内酵素活性の低下

低体温になる

・ 血行が悪くなる
・ 免疫力が低下する
・ 疲労、アレルギー
・ 「緑内障」「糖尿病」「高脂血症」「脂質異常症」などの生活習慣病

ちなみに女性にとって、冷えが体に良くないと言われる理由。

それは低体温や冷えによって、「不妊」「子宮内膜症」等の婦人科疾患が起こりやすくなるからです。

低体温になり、基礎代謝が悪くなると、脂肪を燃焼しにくく太りやすくなります。

よく太っている人は、冷え症になんて関係ないと誤解されていますが、肥満体型の人ほど冷え性を患っている人が多いです。

また風邪等の病気になりやすいのはもちろんですが、がん細胞が活発になったり、アレルギー症状とも密接な関係があります。

低体温になるのは、主に食生活の乱れが原因です。

最近はミネラルやビタミンが不足した食事が中心になっていて、食事からエネルギーや熱を生み出すことができなくなっているのです。

それ以外の原因

・ 冷たい食べ物、甘い物の過剰摂取
・ 季節外れの野菜(冬に体を冷やす夏の食材を食べる等)
・ 運動不足
・ ストレス等による血行不良
・ 自律神経の乱れ
・ 便秘

体温を少しでもあげたい場合は、ミネラルとビタミンを多く摂取しましょう!

ミネラルが多く含まれている「海藻類」「豆類」「きのこ類」等

ビタミンが多く含まれている「うなぎ」「レバー」「いちご」「緑黄色野菜」「まぐろ」等

手足が冷えるだけでない!冷え性が原因の症状

i-190

冷え性を実感する部位は「手先」「足先」「腰」「お腹」「太もも」

この部位が慢性的に冷たい、冷えているような感じがする人は、冷え症であることがほとんどです。

よく冷え性というと、「手足が冷たい」なんて言いますが、実は服で隠れている部分にこそ冷え性が隠されているのです。

冷え性は、ホルモンバランスや自律神経の乱れによって発生します。

自律神経が乱れてしまうと、体温調整がうまくできなくなってしまうので、暑さや寒さに対処できなくなってしまうのです。

冷え性が原因の症状

① 頭痛、肩こり
② お腹の調子が悪い
③ 免疫力の低下
④ 疲れやすい
⑤ ホルモンバランスの乱れ
⑥ 不眠

冷え性によって発生する肩こりは、マッサージをしても一時的にしか改善しません。
また腹部が冷える人は、下痢や便秘の症状を繰り返してしまうので、健康状態にも異常をきたしてしまいます。

体が冷えているということは、免疫力も低下につながりますから、風邪もひきやすく、常に疲れやすい状態で生活をし続ける悪循環!!

また冷え性の原因である自律神経の乱れは、ホルモンバランスの乱れと密接な関係があります。
ホルモンバランスが乱れると、女性の場合「ひどい月経痛」や「生理不順」にもつながります。
肌荒れも起こりますので、女性にとっていかに冷え性が天敵かよくわかります。

今まで冷え性ではなかった人でも、妊娠や出産をきっかけに冷え症になることもあります。
その場合はできるだけ肌の露出を避け、体を冷やさない心配りが大事です!

ちなみに不眠が続いている人も、冷え症になりやすいと言われていますので注意をしましょう!

冷え性はのぼせやすい?その理由

i-191

冷え性は、大きく2つの症状に分けることができます。

「冷え性」「冷えのぼせ」です。

冷え性は体に冷えを実感しやすいものですが、冷えのぼせの場合は、体に冷えは感じません。
変わりに上半身に熱を感じているので、冷え性である自覚がありません。

冷えのぼせの原因

・ 下半身や末端部分に血流がうまく流れない
・ 手足の毛細血管に血がうまく行きわたっていない
・ 食生活が乱れている

冷えのぼせになりやすいのは、20歳以降です。
冷えのぼせの症状を自覚している人は非常に少ないですが、3人に1人は冷えのぼせの状態であると言われています。

冷えのぼせの症状

・ 頭がボーッとしている
・ 疲れやすく、なかなか疲れがとれない
・ 集中力がない
・ イライラしやすくなっている
・ 目が充血している

冷えのぼせになっているのは、上半身に血が上って心臓や脳に負担をかけています。

なるべく早く改善をしてあげましょう!

・ 「ビタミン」や「ミネラル」を摂取する
・ お風呂に入る時、湯船に浸かる
・ ストレス解消法を見付ける
・ 禁煙
・ 筋肉を温める
・ 生姜湯

上記の改善方法は、冷えのぼせ以外にも冷え性の解消にもつながります。

ビタミンやミネラルはサプリメントで摂取してもいいです。
お風呂も一人暮らしの場合は、ちょっともったいない気がするかもしれませんが、冬場だけでもお湯につかる日を作りませんか?

お風呂はストレス発散にもピッタリな場所ですし、筋肉を温めるのも最適!

生姜湯はスーパーでも手軽に購入できるものになりましたから、自分ができることから冷え症、冷えのぼせを解消しましょう♪

まとめ~冷え性をあなどるなかれ。不調の原因は体の冷えかも~

冷え性について調べた結果、私は冷え症だなと思いました。

体温を計測しても、36.5℃以下!
手足だけじゃなくて腰も冷たい!!

これは確実に冷え性という動かぬ証拠でしょうね。

そういえば、風邪がなかなか治らなかったり、風邪を短いサイクルで引いてしまうことも多くなったのは、冷え性の症状が出てからでした。

冷え性になることで、こんなにも体調不良になるなんて(@_@;)

さらに冷えを実感しない冷え性も存在していることがわかりました。

年齢が上がるとのぼせやすくなるってよく聞きますが、冷えのぼせの人って足先はすごく冷たいって思っていることが多いんですよ!

体温の低下はデメリットしかありません。
最近は空調のきいた環境が都とt載っているので、余計に体温調整がうまくいかない人が増えているのかもしれませんね。

簡単な方法で冷え症を改善することができるようですから、みんなで万病のもと!
「冷え性」を撃退しよう!!


関連記事

おすすめ記事ピックアップ!

  1. 女性だけではなく、最近は男性も冷え性に悩んでいるそうです。冷え性は人によって症状が違い、冬場に特に辛…
  2. 健康診断の季節になると気になるのがメタボリックシンドローム。 若いときは軽い運動だけで、簡単に…
  3. 最近スーパーアミノ酸として取り上げられることも多くなってきたアルギニン。 成長ホルモンの分泌を促進す…
  4. ん?アスタキサンチン?何それおいしいの?という人も多いかもしれません。 でもこの聞きなれない成分が…
  5. 「青汁」と聞いてあなたはどんなことを思い浮かべますか? 野菜不足解消、栄養タップリ、健康飲料、でも…
ページ上部へ戻る